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備忘録

プロ論

「仕事のアマ 仕事のプロ──頭ひとつ抜け出す人の思考法」(長谷川和廣)

こういう見方もある、という点で参考になる。(カッコ内は、アマ) <1. 勝ち抜く人から法則を学ぶ> (1)返答はいち早くする(×返答は正確にする) (2)イベントが顧客獲得に結び付いてよかった(×イベントが盛り上がってよかった) (3)仕事ができ…

研修2日目

午前中は、Noveltyについて。 日本出願でmeans plus function(eg. means for detecting)で記載されたクレームを、 他の形式(たとえば、detecting portion)で記載した場合の優先権の効果について質問したところ、EPCでは、認められるとのこと。 (…

仕事で遊ぶナンバ術−疲れをしらない働き方−

タイトルに引かれて借り出し。 以下は、Amazonからの引用。 出版社/著者からの内容紹介 「本当にできる人はがんばらない」「数字に縛られない」「マ ニュアルに頼らない」......これが、日本人に一番あった「働き方」だ! 古武 術の発想法を仕事術に応用した…

いましめ100

すぐに使えそうで忘れそうなこと0)仕事のプロに必要なものは、好奇心、素直さ、いたずら心、遊び心。 1)丹田に力を入れる (頭に上っている血が下りてくるため、いろいろなことが楽になる。腹を立てているとき等に特に有効とのこと。) 2)腹式呼吸・・・…

プロの残業術

残業という言葉に抵抗感があるけれど、まぁ納得できる部分もあり。 以下は、Amazonからの引用。 内容紹介 本書の著者は、世界を舞台に第一線で活躍する現役のコンサルタントであり、これまで経営者だけでも最低3000人以上に面接してきたというキャリアの持ち…

プロ・サラリーマン

以下は、Amazonからの引用。 内容(「BOOK」データベースより) スペシャリストの領域を持ちながら、同時に全体がわかるゼネラリスト。時代はいまサラリーマンに“プロ”を求めている。 内容(「MARC」データベースより) 時代はいま、サラリーマンにも「プロ…

何のために働くのか

最近、仕事の負荷がピークになってきたため、読み直す。 カバーの色が鮮やかでいい。 人間は得てして楽なほうへと進みたがるが、著者は逆の道を選ぶ。 仕事上で何か目標を立てるときは、普通の人よりも圧倒的に高い目標数値を設定する。 「あえて艱難辛苦の…

仕事ができる人になる!厳選100冊 (ムック)

面白そうな本を探すきっかけに購入。 以下は、Amazonからの引用。 内容紹介 「忙しくて読書の時間がない」、「どんな本を読めばいいのだろう?」、そんな悩みを持ち続けた結果、読書は難しい、と本を読むことから遠ざかっているビジネスパーソンは多いのでは…