2022-07-03

確定拠出年金（インデックス投資）

始まって二ヶ月。マイナスの状態が続く。

2015-05-22

Mr. Handy(便利氏)の一週間　2015.5.18−5.22

働く

５月１８日（月）
０５００：起床
０６２５：職場着
−０８１５：外国からの来客対応に関し責任者に現状報告＆問い合わせ
−０９３５：リーダミーティング
（ランチ）
１３３０−１７００：同僚を交えた懇談。
−２０３０：原稿チェック、東京出張の準備その他
２０３０：退勤

５月１９日（火）
０５００：起床
０５２０：自宅発
０６１０：関西空港着。朝の関空は閑散としている

普段とは違うデザインの飛行機を見つけた。

０６４５：ANA94東京行き０７００発に搭乗。
０８１０：羽田着。
雨模様の羽田空港。

別の滑走路を横目に、無事着陸。

いつものルートで職場に移動
０９０５：職場着
（ランチ）
１２５０−１７００：セミナーを聴講。講師（弁護士）によると、裁判官は最初の段階で心証が形成されることもあるらしい、とのこと。
−２２００：OJP：OA報告の準備、同僚のドラフトチェック等。
定宿にチェックイン。

５月２０日（水）
０６００：起床。
０７３０：出勤
OA報告作成の続き
（ランチ）
１３００−１４３０：SDP：来客。面接審査を行うことに。
−１５００：翌週の来客時の応対を責任者に依頼
１７３０：退勤。日比谷公園にてオクトーバーフェストが行われていたのでいってみる。その後、赤坂付近をブラブラ。日枝神社とか。

５月２１日（木）
０７３０：起床。朝食後チェックアウト。
０８２０：職場着
０９３０−１６１０：銀座に出向いてセミナー聴講。有用。セミナー講師の話し方、資料の構成などが参考になった。昼食は近くにあった沖縄料理の店で。

定番のゴーヤチャンプルーの定食（９００円也）。

美味しかったので、今度、自分で作ってみるつもり。
食後、ブラブラ。旅行者も結構目につく。

高級ショップとか。

英國屋を見つけたので、ちょっと立ち寄り。サマージャケットなどを羽織らせてもらったけれど、既製服は、サイズがイマイチ。店員さんも腕がお長いのですね・・・。オーダー服を勧められた。いつかは英國屋でオーダーできるように。。。（今は、高島屋のオーダーで我慢。）お礼を言って退去。
１３００−１６００：セミナーの後半。
１６３０：職場戻り。レターへのサイン、メール返信など。
１７３０：退勤。メトロ、JR、モノレールと乗り継いて羽田空港第２ビルに移動。
１８４５：ANA３９便（大阪伊丹行き１９時発）に搭乗。出発前にもかかわらず、機長のアナウンスがあった。
２０２０：伊丹周辺混雑のため定刻より５分遅れて伊丹着。空港バスにて大阪市内のターミナル駅に移動。
２１３０：帰宅。

５月２２日（金）
０５００：起床。シャワー、朝食後出勤
０６２５：職場着。
−０８１５：机上に溜まった請求書の請求金額のチェック＆サイン。OA報告の準備
−０９００：進捗確認ミーティング。その他、いくつかを議論・・・求人の件。既存クライアントからの新規受任依頼の件、クライアント訪問の件、三者懇談の件など
−０９３０：審査官に電話。面接審査の時間変更を打診されたのでクライアントに報告して意向を伺う。携帯電話を忘れたので秘書に電話して探してもらい、無事発見。
０９３０−１１００：メンバーを交えた三者懇談
（ランチ）
１３００−１４３０：続き
−１６１５：同僚のレターチェック、延長手続き＋OA報告を完了。
−１６４５：新人君の指導。成果物のチェック＆フィードバック等
−１９００：クライアントにメール送信。退勤

2015-05-17

　見城徹／たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉

読む

モダンバレエとクラシックバレエの例えをいっていた人。
こういう人にはお目にかかれないだろうから著書を読んでみる
以下は、Amazonからの引用

容紹介
本書は、トークアプリ755で150万人が熱狂した「見城徹のトーク」を元に大幅に加筆した単著初の書き下ろしです。
「仕事」とは何か、「人生」とは何か。
「圧倒的努力」「圧倒的結果」とはどのレベルを指すのか。
「金」は全てか、「愛」とは何か、「死」とどう向き合うか。
数々の伝説的ベストセラーを生み出してきた見城徹の生きざまを通して、圧倒的結果を出すための仕事論。
ブレずに生き切るための人生論を51の言葉にして収録。
「癒着に染まれ」「一撃必殺のキラーカードをつかめ」「スランプに浸かれ」「野心なんか豚に食われろ」「金が全てだ」など、全てのビジネスマンの心臓に突き刺さる見城徹魂のメッセージ。
著者について
見城徹
1950年12月29日静岡県清水市（現：静岡市清水区）生まれ。静岡県立清水南高等学校を卒業し、慶應義塾大学法学部に進学。大学卒業後、廣済堂出版に入社。自身で企画した初めての『公文式算数の秘密』が38万部のベストセラー。75年、角川書店に入社。『野性時代』副編集長を経て、『月刊カドカワ』編集長に。『月刊カドカワ』時代には部数を30倍に伸ばす。400万部を超えた森村誠一の『人間の証明』や5本の直木賞作品をはじめ数々のヒット作を生み出し、41歳にして取締役編集部長に。93年、角川書店を退社。幻冬舎を設立。設立後、五木寛之『大河の一滴』、石原慎太郎『弟』、唐沢寿明『ふたり』、郷ひろみ『ダディ』、天童荒太『永遠の仔』、村上龍『13歳のハローワーク』、劇団ひとり『陰日向に咲く』、長谷部誠『心を整える』、渡辺和子『置かれた場所で咲きなさい』など21年間で21冊ものミリオンセラーを世に送り出す。著書に『編集者という病い』『異端者の快楽』。藤田晋との共著に『憂鬱でなければ、仕事じゃない』『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
見城/徹
1950年12月29日静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。静岡県立清水南高等学校を卒業し、慶應義塾大学法学部に進学。大学卒業後、廣済堂出版に入社。75年、角川書店に入社。『野性時代』副編集長を経て、『月刊カドカワ』編集長に。数々のヒット作を生み出し、41歳にして取締役編集部長に。93年、角川書店を退社。幻冬舎を設立。21年間で21冊ものミリオンセラーを世に送り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

2015-05-17

ビーン

観る

久しぶりに見る。何度見ても笑えます。
以下は、Amazonからの引用

内容紹介<ストーリー>
大ヒットTVドラマシリーズ「Mr.ビーン」が今度はスクリーンで大暴れ!
英国の美術館の学芸員であるビーンが、アメリカで大騒動を繰り広げる爆笑コメディ。名画『ホイッスラーの母』がロスに買い戻されることになったため、ロンドンの美術館は厄介払いも兼ねてビーンを派遣する。ロスで画商のデビッドに会ったビーンは、彼の家に居候することになる。だが、名画の前でくしゃみをしたため、鼻水で画は台無し。名画の披露パーティが刻々と迫るなか、ビーンは奇想天外な方法で名画の復元を行う。
内容（「Oricon」データベースより）
イギリスの大人気コメディアン“ビーン”が大騒動を巻き起こす、「ミスター・ビーン」の劇場公開版がDVD化!2008年2月29日までの期間限定生産。
レビュー
英国TVで大人気のコメディアン“ビーン”が映画に登場、大騒動を巻き起こす。英国の美術館学芸員のビーンが、貴重な絵をくしゃみ一発で台なしに。奇想天外な修復が始まる。“デリシャス・チョイス第3弾”。 -- 内容（「DVD NAVIGATOR」データベースより）

2015-05-16

Mr.Handy (便利氏)の一週間　2015.5.11−5.16

働く 2015年11月　沖縄

５月１１日（月）
０６１４：出勤
−０８１５：ＳＤＰ：出願明細書のドラフト
−１０００：ミーティング
調査報告書を仕上げてクライアントに送付
同僚と懇談。退職の意思を確認。上層部に報告。
２０３０：退勤

５月１２日（火）
０５００：起床
０６１０：関空着
０７００：ＡＮＡ９４便にて羽田に移動

モノレールが新車だった。

０９００：職場着
−１１００：
１１００−１１３０：来客対応。外国出願についてのご相談に対応
（ランチ）
１３００−１６３０：新宿のクライアントを訪問。打合せ
１７３０−２３３０：退勤。出張者とともに天王洲アイルにてクラフトビールを楽しむ。
定宿にチェックイン