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備忘録

 見城徹/たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉


モダンバレエとクラシックバレエの例えをいっていた人。
こういう人にはお目にかかれないだろうから著書を読んでみる
以下は、Amazonからの引用

容紹介
本書は、トークアプリ755で150万人が熱狂した「見城徹のトーク」を元に大幅に加筆した単著初の書き下ろしです。

「仕事」とは何か、「人生」とは何か。
「圧倒的努力」「圧倒的結果」とはどのレベルを指すのか。
「金」は全てか、「愛」とは何か、「死」とどう向き合うか。
数々の伝説的ベストセラーを生み出してきた見城徹の生きざまを通して、圧倒的結果を出すための仕事論。
ブレずに生き切るための人生論を51の言葉にして収録。

「癒着に染まれ」「一撃必殺のキラーカードをつかめ」「スランプに浸かれ」「野心なんか豚に食われろ」「金が全てだ」など、全てのビジネスマンの心臓に突き刺さる見城徹魂のメッセージ。
著者について
見城徹

1950年12月29日静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。静岡県立清水南高等学校を卒業し、慶應義塾大学法学部に進学。大学卒業後、廣済堂出版に入社。自身で企画した初めての『公文式算数の秘密』が38万部のベストセラー。75年、角川書店に入社。『野性時代』副編集長を経て、『月刊カドカワ』編集長に。『月刊カドカワ』時代には部数を30倍に伸ばす。400万部を超えた森村誠一の『人間の証明』や5本の直木賞作品をはじめ数々のヒット作を生み出し、41歳にして取締役編集部長に。93年、角川書店を退社。幻冬舎を設立。設立後、五木寛之大河の一滴』、石原慎太郎『弟』、唐沢寿明『ふたり』、郷ひろみ『ダディ』、天童荒太永遠の仔』、村上龍13歳のハローワーク』、劇団ひとり陰日向に咲く』、長谷部誠『心を整える』、渡辺和子『置かれた場所で咲きなさい』など21年間で21冊ものミリオンセラーを世に送り出す。著書に『編集者という病い』『異端者の快楽』。藤田晋との共著に『憂鬱でなければ、仕事じゃない』『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
見城/徹
1950年12月29日静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。静岡県立清水南高等学校を卒業し、慶應義塾大学法学部に進学。大学卒業後、廣済堂出版に入社。75年、角川書店に入社。『野性時代』副編集長を経て、『月刊カドカワ』編集長に。数々のヒット作を生み出し、41歳にして取締役編集部長に。93年、角川書店を退社。幻冬舎を設立。21年間で21冊ものミリオンセラーを世に送り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)