Mr.Handy(便利氏)の一週間 2012.12.25-28

今年最後の週。一年間よく持ちました。
来年はどうなるか？

１２月２５日（火）＜０７１５−２１００＞
０５５０：ラジオのニュースを目覚まし代わりに起床。寒い朝。いつも通り出勤。
０７１５−０８１５：審尋の回答書のドラフトを開始。
０８１５−１０１５：ミーティング。議論百出。
−１１５０：ＳＤＰ：同僚ＹＫの明細書のチェック＆フィードバック
（ランチ）
−１４４５：ＳＤＰ：ＭＡＵの明細書のチェック＆フィードバック
−１６００：ＳＤＰ：ＹＫ担当の明細書のチェック＆フィードバック。本日の期限に間に合う。
−１７５５：ＣＪＰ：クライアントからの指示に基づき補正書、意見書を起案。
−１９５０：ＭＪＰ：審尋回答書をドラフト。明日提出？
−２０２０：ＲＤＰ：ＳＳが起案した意見書のチェック。フィードバックは明日。
−２１００：ＳＤＰ

１２月２６日（水）＜０７１５−２１００＞
０５５０：ラジオを聞きながら起床。いつも通り出勤。
０７１５−０８４５：ＳＤＰ：昨夜の原稿チェックの続き。ミーティングの資料作成。
０８４５−０９３０：ミーティング。ＥＰとＵＳの担当者。
−１０００：ＳＤＰ：ＳＳＡに原稿チェックの結果をフィードバック。
−１１５０：本日の打ち合わせ案件の内容確認。
（ランチ）
−１３５０：本日期限の案件について急遽補正書と意見書を作成して提出。
−１４１０−１７００：ＫＤＰ：出願打ち合わせのためクライアントを訪問。該社の案件を担当するのは６年ぶり。テレビ会議で事業所の発明者と面談。
−１９００：レターにサイン。来春の米国東海岸の出張時期について責任者と懇談。４月下旬が有力。英文書簡のチェック。
−２０３０：（ＳＤＰ）ＹＫが起案したクレームのチェック。明日フィードバックする。
−２１００：ＭＤＰ：ＫＫ起案の明細書のチェック。

１２月２７日（水）＜０７１５−２１００＞
０５５０：ラジオを聴きながら起きる。いつも通り出勤。
０７１５−０８１５：ＭＪＰ：審尋に対する回答書を読み直して修正後、提出準備をｙｏに依頼。
−１１３０：ＥＪＰ：補正クレームを確認した上で海外代理人に、応答方針を確認するために問合せ。
−１１５０：ＳＵＳ：ＯＡ報告の見直し。
（ランチ）
−１３１０：ＳＤＰ：ＹＫが修正したクレームのチェック結果をフィードバック。再度の検討を指示しておいた。
−１５００：来客対応。経営再建中の企業の担当者が事情説明に。来年以降の出願方針の見直し、組織変更等の説明を受けた。ただし、これまでの対応については丁重な謝辞を頂いた。外国出願を意識して明細書をドラフトしていることについては相当の評価を頂いたというのが印象。
−１６００：電子化についての進め方を上司と協議。自らが旗振り役となって進行していかないといけない雰囲気。
−１７００：ＭＤＰ：明細書のチェック結果をフィードバック。
経営者と懇談。
−１９５０：ＯＪＰ：審判官から最後のＯＡが発行されたので応答案を添えて報告書簡を起案。分割出願については、自発補正を提案する書簡を起案。
−２００５：ＳＵＳ：ＫＫが起案した報告書簡のチェック。
−２１００：ＳＪＰ：審判請求書のドラフトを開始

１２月２８日（木）＜０７１５−１８３０＞
０５５０：ラジオを聞きながら起きる。いつも通り出勤。
０７１５−０８１５：ＳＪＰ：明細書のチェック
−０９００：進捗確認ミーティング。他グループへの応援について協議。電子化プロジェクトの進め方の代替案を経営者に提案
−１０００：ＳＤＰ：クレームのチェック結果をＹＫにフィードバック。
−１０３０：
（ランチ）
身の回りの書類整理、レターへのサインをしながら、審判請求書の起案を行なう。
−１８５０：（ＳＪＰ）審判請求書の起案にめどが立ったので執務終了。