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備忘録

 女神が家にやってきた

今年何本目の映画だろうか?弁護士が登場人物の映画は(殆どアメリカ映画であるが)、ストーリーの骨格は似ている。
(1)仕事に追われている。
(2)パートナー間のクライアントの奪い合い
(3)ストレス発散のためか、羽目を外したどんちゃん騒ぎ。

以下は、Amazonからの引用

Amazonレビュー
クウィーン・ラティファと、スティーブ・マーティンの対照的なコメディースタイルが軽快で、おきまりすぎるワンパターンコメディにある程度の活気を与えている。マーティンが演じるピーターは、子どもたちと一緒に過ごす時間もない仕事一辺倒のがちがち弁護士。そんな彼の生活に、脱獄因のシャーリンがやってきた。彼女は自分の弁護を引き受けないと、リッチで超コンサバなクライアント(ジョーン・プロウライト『in high dudgeon』)との関係をぶち壊すとピーターに脅しをかける。ラティファの陽気な性格は、当然ながら子どもたちを魅了し、ピーターのリラックスした明るい一面を引き出す。しかし、全体にあまりにもありふれた展開で、それもほとんど心に留まらないが。シャーレンのオーバーなセクシーさに魅せられ、さえない男から大変身するピーターの弁護士仲間、ユージーン・レヴィの巧妙な演技が、ぱっとしない筋書きに笑いを添え、この映画を救っている。(Bret Fetzer, Amazon.com)
内容(「Oricon」データベースより)
ライブアクション作品から選りすぐりの作品を1500円で発売!カタブツ弁護士のピーターが出会い系チャットで知り合ったのは、巷で騒がれていた脱獄囚のシャーリーンだった。彼女は無実を主張し、ピーターにそのことを証明しろと頼む。スティーブ・マーティン主演のハートフルコメディ。

レビュー
製作総指揮: ジェーン・バーテルミ 製作総指揮・出演: クイーン・ラティファ 製作: デヴィッド・ホバーマン/アショク・アムリトラジ 監督: アダム・シャンクマン 脚本: ジェイソン・フィラルディ 出演: スティーヴ・マーティン/ユージーン・レヴィ/キンバリー・J.ブラウン/アンガス・T.ジョーンズ 声の出演: 安原義人/高乃麗/斉藤志郎/小島幸子/村上想太

    • 内容(「CDジャーナル」データベースより)