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備忘録

ヨハネスブルグに到着。

香港から13時間のフライトを経て、ほぼ定刻に朝7時ぐらいに到着。途中、気流の関係か相当ゆれたが、それでも、まあまあ休めた方。機内食もおいしかった。
ほぼ満席のフライトだった。臨席には、ODAに関与する日本人女性が、2週間の予定で出張に行くとのこと。後は、中国人のツアー客が多い。
なお、写真の月ごとのアップロード制限に達したので、アップは来月ぐらいに。

到着後、ジンバブエ行きのフライトに乗るため、入国手続きをすることなく、IntenationalTransferの方向に向かう。入国前にどの国にいたかによって、予防接種のカードが求められるらしいが、今回は、不要(と信じて)なので、パスポートと次のフライトの搭乗券を見せて、国際線の出発ロビーに到達。
ヨハネスブルグの空港は、結構広い。珍しいお土産とかもありそうなので、チェック。
バオバブラウンジに入れてもらうと、朝の出発ラッシュなのか、相当混んでいた。アフリカ系の黒人以外に、ヨーロッパ系の人が多いのは、やはり植民地時代からの影響か?アジア人(おそらくは、中国、韓国人?)も見かける。たくましさを感じる。ちなみに、空港のモニタは、LGであり、日本メーカーのものではなかった。また、家電ショップを除くと、SonyCanonのカメラが安売りされていた。。。日本が目立っていないような気がする。