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備忘録

同僚・同業者と

独立を考えている同僚と、既に独立している同業者と会食。場所は、「うおまん」。相当飲んだ気がする。生ビール4杯、焼酎2杯。

同業者からは、ためになる話をたくさん伺えた。同僚にとっても非常に有用なお話だったよう。
やはり、同僚の抱えているクライアントがこのご時世では「超」優良クライアントであることを再確認。これまでの付き合いの長さと深さを考えると、独立のリスクは相当に低いのでは、というのが先輩同業者の意見。ちなみに、今の勤務先の規模での社員就任は、非常にリスキーであるとの見解も得た。客観的に考えたらそういうものなのか。

もっとも、他人のことについて感心している場合でもないけれど、改めて今後のことを考えないといけない。
現状(仕事の性質、クライアントの特徴)を考えると、今のグループのみんなと少しずつ勉強会をしていくのがいいような気がする。ここは、一つ、先読み力を鍛える場、および、ビジネスセンスを磨く場として、一度、グループメンバーに参加を呼び掛けてみることを前提に、資料を作成するつもり。