有朋自遠方来 不亦楽＠京都

高校時代の同級生２人（Ｈ君とＩ君）と京都で飲み会。

執務終了後すぐに退出しようとすると秘書に遭遇。
今日は早いですね、というので、これから京都に出張するから、と返すと、驚きの表情。「飲み会あるから京都まで呼び出されている」というと得心の表情。連休を前にして皆の表情がほっとしているような月曜日。地下鉄→ＪＲ京都線で、久しぶりの京都に向かう。
京都タワーのそばにある居酒屋のチェーン店「酔心」（学生時代からあるような気がする）が、彼らが毎年行く店とのこと。在京のＨ君と山陰線沿線に住むＩ君とが会うには便利な場所である。一応、個室風のお座敷があったので、まったりもできる。

Ｈ君は、昨年末の同窓会であっているが、Ｉ君は卒業依頼２５年ぶり。
Ｉ君は同じ理科系クラスにいたけれど文科系への進学を決めていたため授業もさぼりがちだったので、クラスでの印象もあまりなかった。同姓が３人もいれば混同もするし。ちなみに当方の印象は「ラグビー」とのこと。

お互いこれまで歩んできた経歴などを話しながら、好き勝手に飲む。相方は日本酒、当方は焼酎。Ｈ君は、ヘルニアに悩まされている（お大事に）。Ｉ君は、臭豆腐が好きらしい（？？？）。食の好みは分からない。

１件目で二時間、２件目で二時間、飲み食いしながら喋る。そういえば、Ｈ君の定宿が日本海そばにあるとのこと。次は、定宿で、ぶりを食しながら、泊まりを前提に飲み会をしようということで散会。