コロンビアを舞台とした戦闘映画。

ドンパチはともかく、目的を達成するための準備、ツール等は新鮮。
以下は、WOWOWオンラインからの引用。

敵に囲まれた孤立無援の状況で、決死の作戦に挑む兵士たちの姿を描いたミリタリーアクション第3弾！　コロンビアで反政府ゲリラの罠に陥った米海軍特殊部隊の危機が展開！

解説
緊迫した国際情勢を背景に、敵地に放り出された主人公たちの決死の闘いを描く好評ミリタリーアクションの第3弾。第1作のボスニア、第2作の北朝鮮に続き、今回は中米コロンビアが舞台となる。米国からの支援を受けた政府と反政府ゲリラ軍（FARC）との間で激しい抗争が続く同地を舞台に、ゴースト・ウォッチ＝偵察任務に赴いたはずの米海軍特殊部隊シールズが思わぬピンチに陥ってしまう。精鋭チームによる潜入、連係プレイによる攻防一体のフォーメーションなど、本シリーズならではのリアルなコンバット描写は今回も健在だ。
ストーリー
米海軍特殊部隊シールズに、コロンビア反政府ゲリラの本部を偵察する任務が下された。ショーン率いる精鋭チームが現地に潜入したところ、そこでは意外にもゲリラ軍と政府軍の和平交渉が行なわれていた。だがそのとき、謎の武装集団が現われ、交渉の場は戦場と化す。巻き込まれたショーンの部隊は2名の犠牲を出した上、仲間の1人を人質に取られてしまう。だが武装集団の狙いは、人質を使って責任を米国に押しつけることにあった。