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備忘録

敬語の英語・敬語の英語(実践編)

日常会話の練習のために再読を開始。 CD1枚の再生時間が長くないので飽きる前に終わり好都合。 実践編もあり、いずれもお勧め。以下は、Amazonからの引用。

出版社 / 著者からの内容紹介
質問にひと工夫/ぶっきらぼうな返事をしないために/あいづちで相手を気持ちよく/ていねいなお礼とおわび/失礼にならない意見の言い方/言いにくいことをいうためのフレーズ/キレそうなときは・・・

実践編について、Amazonからの引用。

内容紹介
好評既刊 敬語の英語 第2弾 !
目上の人やお得意様に対しては、英語でも配慮のある丁寧な言葉遣いをしたいものです。
本書では、そんなフレーズを101の場面別に紹介し、今までの英語学習では学べなかった「敬語の英語」のより実用的な使い方を解説。
●構成
Chapter1 覚えておきたい基本の語句Chapter2 困ったときのフレーズ集
ビジネス編 ビジネスの相手と/社内で/電話・メールで
プライベート編 パーティーで/旅先・街で/友人・恋人と
●丁寧さ3段階とは、状況に応じた使い分けを表しています
1、とても丁寧
2、常識的に丁寧
3、ずばり、言いたいこと

たとえば残業を断るとき次のような言い方ができます。
1 I do apologize, but I really can’t work overtime today.
申し訳ないのですが、今日はどうしても残業ができません。
2 I’m sorry, but I’m not going to be able to work overtime today.
今日は残業をすることができません。
3 I’m not working overtime today.
今日は残業をしません。

内容(「BOOK」データベースより)
本書では、Chapter1で敬語のポイントとなる語句を取り上げて解説するとともに、Chapter2でビジネスや日常でのさまざまなシチュエーションを想定し、どのような表現を使えば相手に感じよく響き、自分の気持ちがうまく伝わるのかを、丁寧さの度合い別にわかりやすく示しました。