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備忘録

ホワイトハウスダウン


ホワイトハウスを舞台にした映画を見る。
爆破シーンとかはコンピュータグラフィックスと思うが、内容はともかく、良くできている。
Youtubeが登場するのも今風。
大統領は、雰囲気からして、オバマ大統領を想定したもの?
いつの間にかホワイトハウスに侵入していた集団のうちの一人が掃除夫に化けて爆破を仕掛けるところから話が始まるが、ちょっと無理があるような・・・。
最後にヒーローが生まれるのはアメリカ人好みのストーリー展開かもしれない。

それにしても、映像を見る限り、ワシントンDCには緑が豊かなのが改めて実感できる。
以下は、Amazonからの引用。

内容紹介
ホワイトハウスが占拠されてしまうアメリカ史上最悪の危機に、たまたま居合わせてしまった議会警察官ジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。
ジョンは、娘の憧れの第46代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を守るべく、
シークレットサービスへの転身を目指していたが不採用となり、娘をがっかりさせたくないためホワイトハウス観光ツアーに参加しているところだった。
出会うはずのなかったこの二人が、テロリストたちからアメリカを、ひいては世界を守るために戦うことになっていくのだが…。

※本編のみ収録。<作品の魅力>
・爆発×破壊×アクション! 大興奮!見どころ満点の気分爽快アクション!
・『インデペンデンス・デイ』(人類VS宇宙人)、『デイ・アフター・トゥモロー』(人類VS異常気象)、『2012』(人類VS世紀末)破壊神! ローランド・エメリッヒが次に描くのは、人類VS人類の戦い!