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備忘録

The Elements of Style

英文を書くときの参考書としてネイティブが使っている本。同僚に紹介する。かつて職場にいた帰国子女がイギリス滞在時に中学校で使いました、といっていた。そんな本。ちょっと調べ物をするときに便利。英語圏では普通に使われているのか、今度、ネイティブ弁護士に聞いてみる。

以下は、Amazonからの引用。

商品説明
本書は時代を超えた参考書で、点字版も発売されている。各紙での評判は以下の通り。「大学の新入生なら必携のこのすばらしい本は、この種の本としては最上と言える」(セントルイス・ディスパッチ紙)、「プロのライターなら必ず、さらに言えば、何かを少しでも書こうとする者なら必ず、いつも手元においておくべき」(グリーンズボロ・デイリーニューズ紙)、「書き手にとって、この不朽の薄手の本ほど少ないページ数と文字数で役立つ本はないはずだ」(ボストン・グローブ紙)。点字版は2冊組となっている。 --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。
レビュー
"...a marvellous and timeless little book... Here, succinctly, elegantly and without fuss are the essentials of writing clear, correct English." John Clare, "The Telegraph"
著者について
William Strunk, Jr. first used his own book, The Elements of Style, in 1919 for his English 8 course at Cornell University. The book was published in 1935 by Oliver Strunk.

E. B. White was a student in Professor Strunk's class at Cornell, and used "the little book" for himself. Commissioned by Macmillan to revise Strunk's book, White edited the 1959 and 1972 editions of The Elements of Style.