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備忘録

Mr. Handy(便利氏)の一週間 4/25-28

出張後の一週間。結構体にこたえた。。。

2011.4.25 0715−2100
米国出張から帰国後の初日。
1)机上に詰まれたファイルをチェックして優先順序をつけて振り分ける。
2)同僚が担当する緊急出願の打ち合わせが行なわれるため、テレビ会議に参加。
<PM>
1)D−US事件について応答案を受領したが不備が見つかったため、クライアントに報告して応答案を作成することを要請。ただし、これを他山の石とすべきである。
2)O−JP事件:出張中に応答書を仕上げるつもりが間に合わなかったので延長請求書を提出。
3)S−CN事件:第2回目の審査意見通知書を受領したので第1回目の報告書を起案して秘書に送信を依頼。
4)S−DP事件:クレームの起案を開始。
5)S−US事件:最終局指令に対する応答案を検討。補正案の目処が立ったので執務終了。

2011.4.26 0715−2100
<AM>
1)S−US事件:前夜の補正案に基づき報告書を起案。
2)JP事件:日文訳をチェック。アラビア語についての開示
3)M−CN:クライアントから回答を受領したので、在外代理人宛に応答指示書簡を起案。
<PM>
1)D−US:クライアントから電話連絡を受領したので、それに基づき在外代理人宛に問い合わせ書簡を起案
2)FG−KR:クライアントから回答を受領したので、在外代理人宛に応答指示書簡を起案
3)S−US:クライアントから回答を受領したので、在外代理人宛に応答指示書簡を起案
4)S−CN2:クライアントから回答を受領したので、在外代理人宛に応答指示書簡を起案
5)S−JP:クライアントに対して自発補正を提案する書簡を起案して秘書に送信を依頼。
6)O−JP:明細書の日文訳のチェック。
7)Q−JP:拒絶理由通知に応答するための補正書を起案。

2011.4.27 0715−2100
<AM>
1)S−JP:延び延びになっていた応答案の検討を再開。
2)同僚のクレームチェック。
3)S−JPの書簡が仕上がったので、Q−JP:応答書類の作成を開始。明日提出できるかどうかを午前中に見極める。

2011.4.28 0715−1830
1)Q−JP:意見書の起案を開始。提出報告を仕上げて秘書に提出を依頼。
2)K−JP:応答書を作成して、提出を秘書に依頼。
3)S−JP:報告書を見直して送信を秘書に依頼。
4)K−US:先日訪問した西海岸の事務所から電話を受信。来日予定とのこと。
5)S−DP:出願日が早まる旨の連絡を受信。明細書の作成を急ぐ必要あり。
クリーニング屋に行くために早めに上がるも、本日は閉店なり。。。