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備忘録

ゼロ・ダーク・サーティ(Zero Dark Thirty)

久しぶりに、一気に映画を観た。
ゼロ・ダーク・サーティ - Wikipedia


テロの首謀者とされたUsama Bin Ladinを見つけて殺害するまでの映画。CIAが協力したとのこと。確かに、隠れ家の形などは、そっくりだった。ちなみに、ウィキペディアによると、実は、UsamaBinLadinは殺害されていないという見方もあるらしい。ウサーマ・ビン・ラーディンの殺害 - Wikipedia
その後、YouTubeで、9.11の動画をチェック。しかし、10年以上も経つと、惨事も風化する。
以下は、Amazonからの引用

内容紹介
■第85回アカデミー賞 作品賞ほか主要5部門ノミネート!!(音響編集賞受賞)

■『ハート・ロッカー』の監督×脚本家が、ビンラディン暗殺の真実に迫る衝撃の実話
全米大ヒット、第1位スタート!
CIA全面協力!!米政府が隠し続けた真実とは―
9.11勃発から首謀者ビンラディン殺害まで、誰がどんな方法で、ビンラディンの居場所を突き止めたのか?作戦当日、隠れ家への突入から撤退まで、本当は何が行われていたのか?誰もが知りたいトップ・シークレットに独自のルートで迫り、当事者たちから念入りに取材することに成功したのは、『ハート・ロッカー』の監督キャスリン・ビグローと、脚本家のマーク・ボール。同作でアカデミー賞を受賞した二人が、封印された真実を初めて白日の下に晒す!

【ストーリー】
史上最も過酷な作戦に投入された、20代の女性マヤ。
ビンラディン搜索に全てを捧げた彼女の、想像を絶する想いとは―。
華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性、マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、ビンラディン捜索に巨額の予算をつぎ込みながら、一向に手掛かりをつかめない捜索チームに抜擢された。だが捜査は困難を極め、その間にも世界中で、アルカイダのテロにより多くの血が流されていた。ある日、仕事への情熱で結ばれていた同僚が、自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その時、マヤの中の何かが一線を超える。もはや使命ではなく狂気をはらんだ執念
で、ターゲットの居場所を絞り込んでいくマヤ。ついにマヤは隠れ家を発見するのだが、彼女が断言する確率100%に同意する者はいない。果たして、上層部及び国家が下した決断とは?