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備忘録

ダイハード−ラスト・デイ

モスクワの街並みを少しだけ味わう。
以下は、Amazonからの引用。

内容紹介
初登場No.1大ヒット! 世界で最もツイてない男が帰ってきた!!
シリーズ史上最大の危機、そして最高のクライマックスへ――。
運の悪さは、遺伝する。
映画の言葉 “人間は誰でも泣く時がある"<キャスト&スタッフ>
ジョン・マクレーンブルース・ウィリス(中村秀利)
ジャック・マクレーン…ジェイ・コートニー(野沢 聡)
ユーリ・コマロフ…セバスチャン・コッホ(伊藤和晃)
アリク…ラシャ・ブコヴィッチ(関 俊彦)
イリーナ…ユーリヤ・スニギル(加藤 忍)

監督:ジョン・ムーア
脚本:スキップ・ウッズ
製作:アレックス・ヤング/ウィク・ゴッドフリー
製作総指揮:トム・カーノウスキー/ジェイソン・ケラー/スキップ・ウッズ
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:山美香<ストーリー>
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、ブルックリンの警察署で、長らく疎遠だった息子のジャックがモスクワで警察沙汰を起こし投獄されたことを知る。ジョンは、娘ルーシーに見送られ、ジャックの身柄を引き取りにロシアを訪れるのだが、ジャックが出廷するはずだった裁判所が突然爆破されテロ事件に巻き込まれてしまう。ジョンは相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況でジャックと再会を果たすのだが、謎の武装テロ組織の執拗なまでの攻撃を浴びるはめに。かくして、二人のマクレーンは、大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する世界を震撼させる大規模犯罪に立ち向かう! <ポイント>
●2週連続第1位の大ヒット! 世代を超えて愛される最強アクションが帰ってきた!!
シリーズ史上最大の危機、そして最高のクライマックスへ――。
●1989年 高層ビル、1990年 空港、1995年 ニューヨーク、2007年 アメリカ全土――。
今回はシリーズ初の海外、ロシアで壊滅的なテロに遭遇……。シリーズ史上最大の危機に世界一ツイていない男が息子とともに立ち向かう。
●スケールアップした怒涛の爆破シーン・銃撃戦、10数億以上を費やした圧巻のカーチェイスなど、これぞ『ダイ・ハード』の真骨頂である猛烈アクションがノンストップで爆裂!
●今度の相棒は実の息子! 果たして運の悪さは遺伝するのか……!? 疎遠な親子ジョンとジャックの駆け引きからも目が離せない。
●息子ジャックを演じるのは、『アウトロー』でトム・クルーズの前に立ちはだかる陰湿で残忍な悪役に大抜擢された次世代スターとして注目されるジェイ・コートニー
内容(「Oricon」データベースより)
ブルース・ウィリス主演の人気アクション『ダイ・ハード』シリーズ第5弾!!今回はシリーズ初の海外、ロシアで壊滅的なテロに遭遇…。シリーズ史上最大の危機に世界一ツイていない男が息子とともに立ち向かう。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、ブルックリンの警察署で長らく疎遠だった息子のジャックがモスクワで警察沙汰を起こして投獄されたことを知り、ロシアを訪れるのだが…。