戦場カメラマン 真実の証明

戦争の現場を撮影して雑誌エージェントにネタを提供するカメラマン。
クルド人医師は、クルド人兵士の怪我の状況に応じて黄色い札か青い札を使ってけが人を分類し、青い札の負傷者をピストルで安楽死させる。札を使って分類するのは、震災の時の負傷者にも使ったと聞いたことがあるが、国際的に使われているのか？

以下、Amazonからの引用

（「キネマ旬報社」データベースより）
不朽の名作『ノー・マンズ・ランド』のスタッフが再結集して贈るアクションドラマ。88年。戦闘が続く中東のクルディスタンを舞台に、現実に押し潰されそうになっても孤独に陥っても、真実を伝えるためにカメラを構え続ける戦場カメラマンの姿を描く。