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備忘録

英会話なるほどフレーズ100

渡英に備えて、基本に返って、チェック。
以下は、Amazonからの引用。

内容紹介
不思議なことに日本人はネイティブが知らないようなイディオムやアクセントを知っている・・・日本人に英語を教えている著者が「これだけでいいよ!」「もっと簡単な英語で話そう!」をポリシーに、アメリカ人が赤ちゃんのときから聞かされ成長とともに身につけた100の表現を集めて解説しました。掲載された基本フレーズ100とその発展フレーズ100は、簡単だけれども応用範囲が広い表現で、使えば使うほど味がでるものばかり。「これだけで伝えられるんだ」という開放感を感じて、英語の本当の楽しさを見い出しましょう。

CONTENTS●Go ahead.(どうぞ/やっていいよ)/Here.(さあ/はいどうぞ)/Almost!(おしい!)/What's that mean?(それってどういう意味?)/...,right?(・・・だよね?)/Why?(なんで?)/What do I have to do?(何をしなきゃいけないの?/Sure.(いいよ)/I'm not sure.(ちょっとわからない)/Do you mean this?(つまり、これってこと?)/That's not what I meant.(ちがうちがう)/I'll get it.(私が捕まえるよ)/I love this!(これ、大好き)/I can't help it.(しょうがない)/I'm not sure how.どうやったらいいのか、わかんないよ)/What do you think?(どう思う?)/Take your time.(ゆっくり時間を取って/ごゆっくりどうぞ)ほか●重要表現の口慣らし練習用リスト●暗記用100フレーズ・リスト●EXERCISESの解答例

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、日本語の弁論大会で優勝したこともあるほど日本語が達者なスティーブと、3人の子育てを経験したロビンのふたりのコンビで、アメリカ人が赤ちゃんのときから聞かされ、成長とともに身につけた、英会話のルーツ、日本でいえば「やまとことば」ともいうべき100の表現を集めて解説しました。簡単だけれども、応用範囲が広い表現ばかりです。使い込めば使い込むほど味がでる、親子の手作り表現集、「英語のやまとことば」フレーズ100をぜひご活用ください。