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備忘録

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メン・アット・ワーク

以下、Amazonからの引用です。

内容(「CDジャーナル」データベースより)
MTV世代には懐かしい、豪州出身のバンドによる82年の大ヒット作がリマスターされて再発。ヒット曲(1)(3)をはじめ、英米のロックとは一味違うイイ意味での田舎っぽさは今聴いても魅力的。ボーナス・トラックとして96年のライヴ音源を収録しているのも嬉しい。


内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
"英米折衷のダウン・アンダー国オーストラリアから82年に突如大ブレイクしたのが、「ノックは夜中に」と「ダウン・アンダー」の二大ヒットを含むこのデビュー盤で全世界1,500万枚セールス! を記録したことになるメン・アット・ワーク。シングルB面曲などのボーナス・トラック4曲入りの今回のリイシューに際しては、当時ポリスからの影響は明らかではあったものの、それを二番煎じとは感じさせなかった中心人物コリン・ヘイ(もともとはスコットランドの生まれ育ち)の才があらためて軽妙だったと思える。" (会田裕之) --- 2003年05月号