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備忘録

Mr.Handy(便利氏)の一週間 2015.4.27−5.1


4月27日(月)
0650:出勤
−0815:SDP:
−1000:ミーティング
1100−1400:イギリスからの同業者の対応。昼食は久しぶりにヒルトンホテル
1500−1540:秋の国際会議(といっても開催地は沖縄)の出席者の検討。今年も参加できる見込み。
RDP:原稿の修正
−2100:退勤


4月28日(火)
0430:起床
0520:自宅発
0610:関西空港
0640:ANA94便に搭乗。
0655:出発。
0800:羽田に早着。
0900:職場着
0930:大手町に同僚と出向く。
1000−1140:クライアントと打ち合わせ
(ランチ)
1600−1640:商社の法務担当者と打ち合わせ
2230:退勤。定宿にチェックイン。



4月29日(水)
0910:出勤
明日の打ち合わせに備えて、特許調査。
(ランチ)
ビル内にあるイタリア料理店にて。
SDP:明細書およびクレームのドラフト。
1730:退勤。
1900:知人と会食。はっとり - 明治神宮前/居酒屋 [食べログ]


4月30日(木)
0820:出勤
1500−1615:クライアントと調査について打合せ
1730:退勤
いつも通り帰阪。


5月1日(金)
0720:出勤
1910:退勤

Mr.Handy(便利氏)の一週間 2015.4.20−4.25


4月20日(月)
0500:起床。
0520:自宅発
0610:関空
0700:ANA94便にて東京に移動
0910:職場着
0930:弁護士会館に出向きシンポジウムに出席。
1220:職場にいったん戻る。
(ランチ)
1300−1410:弁護士会館に出向きシンポジウムの続きを聴講。
−1700:消防会館にて別のセミナーに出席。
−1830:懇親会。
職場に戻る。原稿チェック等。アメリカ人弁護士から飲み会の電話を頂くが丁重にお断りする。
−2210:退勤。定宿にチェックイン。


4月21日(火)
0700:起床。朝食後、いったん荷造りして部屋を出る。
0740:職場着。
−1150:レターヘッドの記載内容について同僚とメールでやり取り。
GEP:EESRに対する応答指示書簡をドラフトして、海外代理人への送付を秘書に依頼。
(ランチ)
1250−1650:三田会館まで出張。
1730−2130:秋葉原にてセミナー出席。アメリカで知り合った知人に再会。
2230:退勤。定宿にチェックイン。


4月22日(水)
PM:航空会館に出向きセミナー聴講。

講師のアメリカ人弁護士は5年前に渡米した際にお会いした方。セミナー終了後、どちらともなく立ち寄り


4月23日(木)
1730:退勤


4月24日(金)
0730:出勤
1900:退勤


4月25日(土)
劇団四季にて、ライオンキングを見る。
また、アフリカに行きたくなってきた。

  旅の総決算


クレジットカードのWEB明細から精算。
総額448,158円

外貨の交換レートについて
(1)最も良いのは、クレジットカード支払い。
(2)ついで、現地でのATMからのキャッシング(オルリー空港ではATMの場所が分かりにくいのが難点)。

ANA航空券  186,287円(=GBP 1015.76)
サーチャージ等 65,610円
ロンドン・パリ往復 52,514円(=GBP 284.02、184.898)

  <パリ>
宿泊費(パリ) 22,966円
200ユーロ引出 25,975円(名目:126.869→実質:129.875円/ユーロ、金利386円、引き出し手数料216円)
  <EUR1=129.875円、4月10日のTTS相場:130.10円>
入場料(ユーロディズニー)19,340円(150ユーロ、@ 128.937)
ショッピング@ユーロディズニー 2,964円(22.99ユーロ、@128.937)
同上              5,924円(45.95、@128.937)
ホテル朝食(2泊分) 8,767円(68.00EUR、@128.937)

  <ロンドン>
宿泊費(ロンドン)12,173円
地下鉄 チャージ   893円(=5.00GBP、@178.658)
コーチ(Heathrow → Woking) 3,751円(=21.00GBP、@178.658)
列車切符       1,286円(=7.20GBP、@178.658)
200ポンド引出    35,158円(=200.00GBP、@175.792)
キャッシング利息    501円(返済期間29日)
ATM利用手数料   216円
  <GBP1=179.375円、4月10日のTTS相場:181.30円>
TESCO ショッピング 2,263円(=12.67GBP、@178.658)
ヒースロー空港ショッピング 1,570円(=8.82GBP、@178.027)

Mr. Handy(便利氏)の一週間 2015.4.15−4.17


時差ぼけになる間も無く、普通の生活に戻る。


4月15日(水)
0500:起床
0520:自宅発
0610:関空
0700:ANA94便にて東京に移動
0900:職場着
不在中のメール確認
(ランチ)
1730:秋葉原に出張。

オタク文化の発信地?


セミナー後の懇親会で、アメリカで知り合った知人に再会。狭い世界。
2230:退勤。定宿にチェックイン。


4月16日(木)
0730:起床。朝食後チェックアウト。
0815:出勤。
打ち合わせの準備
1130−1615:出張。
最寄り駅で昼食。麻婆豆腐と餃子(ただし、打ち合わせ前なのでニンニク抜き)

その後、JR、メトロと乗り継いで職場に戻る。
−1730:レターへのサイン等。
1730:天王洲アイルに移動。
1900−2130:イスラエルで活躍されている日本人起業家のセミナーに出席。
インキュベーション施設の様子。

その後、天王洲アイル駅から羽田空港に移動。ホテルの無料送迎バス乗り場にてバスを待機。羽田空港傍のホテルにチェックイン。


4月17日(金)
0600:朝食。
0645:送迎バスで空港に移動。
0800:ANA15便にて大阪伊丹に移動。
1010:職場着。
1100−1200:来客対応。
(ランチ)
−1730:いろいろ。
1800−2200:新人君の歓迎会。

 (5日目)極東→羽田→関空


4、5時間眠ってから目を覚ます。
横の座席に移って、借りた雑誌などを読み始める。
飲み物を聞かれたので、紅茶を頂く。

そのあと、お茶(ボトリング吟穣茶)も頂く。

「ボトリング吟穣茶 Kawanabe Green」
日本有数のお茶処と知られる鹿児島県で、自社農園を運営するなどこだわりの
お茶づくりに取り組む「下堂薗」のボトリングティーです。有機栽培で丹念に育てた
「ゆたかみどり」の茶葉を、薩摩半島高峰山系の天然水を用い、加熱せずに添加物も
一切使用しない独自の手法で抽出しました。豊かな甘みと心地よい渋味が響きあう
香味は爽やかで余韻も豊か。日本の煎茶ならではの「奥ゆかしさ」と「力強さ」を
兼ね備えた極上の味わいです。

Bottled Ginjocha Kawanabe Green
A premium bottled tea from Shimodozono operating a very special “bio farm”in
Kagoshima Prefecture, one of Japan’s leading tea-producing regions. Lovingly grown
organic Yutakamidori tea leaves are extracted by an original no-heat, additive-free method
using natural water from the Takamine mountain range on the Satsuma Peninsula.
Abundant sweetness and delightful astringency reverberate across a fresh palate that
lingers. Japanese green tea with a delicate yet commanding personality

到着2時間ほど前になり朝食を尋ねられたので和食を頂く。

その後、デザート。コーヒーは、エスプレッソをダブルで。

日本上空に差し掛かる頃から揺れが目立ってきた。

その後も着陸まで雑誌をひたすら読む。
定刻より少し遅れて到着。

ANA NH212 (landing at Tokyo/Haneda (First Class) ANAファーストクラス ロンドン→東京/羽田 - YouTube
羽田は雨模様。

スーツケースをピックアップして一旦入国。その後、国内線乗り継ぎカウンターにて、スーツケースを再び預ける。空港内の無料シャトルバスにて、国際線ターミナルから第2ビルまで移動。

国際線のチケットのステータスをそのまま使えるらしく、普段使えないカウンタを使用させてもらう。

保安検査場を通過してラウンジに入室。シャワールームの鍵を借りてシャワーを浴びる。その後、しばし休憩。

ANA95に搭乗。帰阪。次回の渡英は9月上旬の予定。

 (4日目)ロンドン→羽田


チェックインカウンターに向かう。

先客二人組とスタッフとのやり取りが聞こえてきた。スタッフによると、お客様が持っているビジネスクラスチケットの予約クラスでは、マイルによるファーストクラスへのアップグレードはできないとのこと。二人組が粘っていたのでスタッフはどこかに電話して問い合わせを始めた。ここで待たされるとは、と思っていたら、隣のビジネスクラスのカウンターにいたスタッフが受付をしてくれたので助かった。スーツケースをチェックインして、いそいそと保安検査場に向かう。それほど混雑しておらず、すんなり通過。月曜日のためか、ロビーは空いている。

出発ゲートはBゲートで15分ぐらいかかると言われたので、免税店をさっと通り過ぎて、Bゲートに向かう。少しだけキャビアの専門店を覗く。

Bゲートまで、少し歩く。

長い下りのエスカレータ(そういえば、到着時は登りのエスカレータに乗った記憶が蘇る)。

お決まりのユナイテッド航空のラウンジに入る。

ガラガラだったので、前回座ったテーブルに着席。

遅い昼食を頂く。機内食の事も考えて、炭水化物はなし。
サラダ。

魚料理。

デザート(フルーツサラダ)

ナッツ

搭乗開始時刻になったのでゲートに向かう。

月曜日らしく乗客は少なめ。

すんなり搭乗。いつもの(座席2A)に着席。後ろに雑誌入れがあるので便利。
とりあえず、シャンパンを頂く。

8席中乗客は3名で空いていた。

搭乗した機体は、客室乗務員の方によれば、飛び始めて二週間しか経っていない「新車」とのこと。「新車の香りがするでしょ?」と言われた。。。
1940:定刻に出発。
12時間弱のフライト。

離陸。
確かに、エンジンの音が静かに聞こえる、ような気がする。30分ほどしてからベルトサインが消灯。
サービスが始まる。
アミューズ

サーモンとうずらの卵のピンチョス
バルサミコ風味のミニオニオン パイ仕立て
パンチェッタとズッキーニのボート
チーズペッパーバー

アペタイザー
キャビアを添えたマッシュルームのバヴァロア カリフラワーのスープとともに

ガーデンサラダ
ドレッシングは3種類からお選びいただけます
和風柚子ドレッシング 


メインディッシュ
フィレ肉を注文

・牛フィレ肉のステーキ モリーユソース [374 kcal] ・鱸
すずき
のソテー キャベツのクリーム煮添え 香草のソース [451 kcal]
・仔牛のカツレツ マッシュルームトマトソース [368 kcal]


パンの代わりにご飯と味噌汁。

デザート

・アイスクリームとシャーベットの取り合わせ
スフレチーズケーキ ラズベリーソースとともに
・あたたかいアプリコットのタルト シナモンアイスクリーム添え ・フルーツ


紅茶(ダージリン)

長い夕食を終えてもまだ、ロシアに差し掛かったところ

空席だった隣に寝床を用意して貰ったので、そちらでしばし就寝